神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
この5名、なぜ5名かという根拠なんでございますが、過去3回の市議選における新人の候補者数から、次年度の新人候補者数を5名から8名程度と想定をし、計上をいたしました。 選挙カーの利用につきましては、選挙ごとに議員の皆様の申合せがあると聞いております。
この5名、なぜ5名かという根拠なんでございますが、過去3回の市議選における新人の候補者数から、次年度の新人候補者数を5名から8名程度と想定をし、計上をいたしました。 選挙カーの利用につきましては、選挙ごとに議員の皆様の申合せがあると聞いております。
まず、約2年ほど前になりますが、7月22日ということで、当時、緊急事態宣言でもなく、まん防でもなく、知り合いから会合に誘われ、お邪魔をさせていただきましたと、ちょうど2年前の私の市長選の中で、議会でも何度も指摘をいただきました。そういった中でお邪魔をさせていただいた会でございます。それも、先ほど公用車の話がありましたけれども、公務の延長でございますので、これも何の問題もございません。
副議長選に当たって所信表明の申出がありましたので、ここで暫時休憩いたします。 午前10時48分休憩 ────────────────────── 午前11時01分再開 ○議長(大関久義君) 休憩を解いて会議を再開いたします。 選挙は、投票で行います。 直ちに議場の閉鎖を命じます。
神栖市の投票率は、報告のとおり知事選が27.37パーセント。県内44市町村中43位。衆議院44.19パーセント、県内最下位とまでいった市長選においても49.35パーセントの結果の報告です。また最近行われた参議院選挙においても、市の投票率は40.76パーセントと、これでは選挙とは言えません。これは3年前、2020年の2月の市議会選挙から続く令和に行われた全ての選挙が50パーセント割れです。
最初に、本年度執行されました参議院議員通常選挙及び茨城県議会議員一般選挙における投票率についてのお尋ねでございますが、令和4年7月10日執行の参議院選における投票率は40.73パーセントで、前回、令和元年7月21日執行の参院選における投票率の39.46パーセントから、1.27ポイント上回っております。
また、今年7月の参院選では、当市の投票率は全体で40.73パーセントでしたが、投票した方のうち期日前投票で投票した割合が全体の約35.7パーセントを占めており、期日前投票の制度が定着していることがうかがえます。 今回の参院選における期日前投票所につきましては、市内の高等学校3校や商業施設、駐車場など、市内8カ所で期日前投票所を開設し、投票環境の向上を図っているところでございます。
最後に、ちょっとだけ御紹介したいものがありまして、結城市で発行している「結城百選」というところに、開きますと、絹川地区のページに「小森の田んぼ」というのがございまして、どういう意図で載せたのかなというふうに思っておりますけれども、ちょうど今、この百選の情景として、とてもいい収穫時期を迎えておりますので、ぜひ御列席の皆様には、一度圃場を見ていただきまして、この結城の農業をどう守っていくのか、共に考える
7月執行の参院選におきましては、6月30日に新聞折り込みを行っており、また新聞を購読していない有権者につきましても容易に入手できるよう、補完措置として市内公共施設、銀行、郵便局、スーパー、コンビニエンスストアなど128カ所に設置しております。また、期日前・当日投票所におきましては、入り口付近に配置することで、有権者が投票する前に選挙公報を入手することができるよう工夫しております。
振り返れば、突然の田口市長の死去に伴う前回の市長選において、「輝く未来へ、未来のために今できること」をキャッチフレーズに六つの公約を掲げ、当選されました。就任後は様々な施策に取り組み、課題をクリアしてきたことと思います。
次に、変化する選挙対策の現状として、参院選及び県議選までの投票率の検証についてお伺いいたします。 これまで幾多の選挙が実施されておりますが、選挙権が18歳以上になった2016年以降に注目してみたいと思います。10代が初めて選挙権を得た国政選挙は、今年の7月の参院選と衆院選を合わせ4回行われております。年齢を引き下げたにもかかわらず投票率が上がらない原因は何なのか。
私は市長選に出馬するに当たり、Next鹿嶋挑戦、「明るく、心豊かに暮らせるまち鹿嶋」をスローガンとして掲げました。ご質問の「明るく、心豊かに暮らせるまち鹿嶋」はまちの将来像として表現したもので、ここで言う「明るく」とは、日々の生活も明るく、将来も明るいという意味を込めております。
たとえば滋賀県長浜市、先ほども言った長浜市では、令和4年の市長選から共通投票所を導入しています。基本の投票所のほかに、イオンも投票所に加えて、投票所の拡充も試みています。鹿嶋市の共通投票について、できるのかできないのかお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 選挙管理委員会書記長、細田光天君。
相談も少ない状況だということですが、国民生活センターのホームページにも、18、19歳に気をつけてほしい消費者トラブル10選、10個ね、先ほど言ったエステとか、デジタルコンテンツの被害とか、そういうのが載っているわけです。そういうものを認識させるということが大事だと思うのですよね。
JA常陸笠間地区栗部会におきましては、出荷される生産者自身による自己選別後、さらにJA常盤の選果場において、品種別、サイズ別に2次選別を行うことで、良質な栗の流通につなげ、消費者や加工業者等へ提供しております。しかしながら、急激な笠間の栗の知名度向上により、一部の個別に販売される生産者や事業者の商品には品質にばらつきがあることが課題となっております。
◎総務部長(小野澤利光君) 総務行政、期日前投票所の設置の経緯についてでございますが、本市における期日前投票所は、平成16年の参議院議員通常選挙から市役所に設置され、22年の参院選からは、場所を結城市民情報センターに移して設置してまいりました。
約3年半前,私は市民の皆様の声を基にした政策アイデアをお示しして市長選に臨み,市民の皆様の負託を受けて市長に就任いたしました。市長就任後は,本市の様々な課題について検討を重ねるとともに,これらの政策アイデアを基にひたちなか市の価値のさらなる向上を図るため,令和3年度を始期とする「第3次総合計画後期基本計画」策定に着手いたしました。
私は、市長選に出馬するに当たり、Next鹿嶋挑戦、「明るく、心豊かに暮らせるまち鹿嶋」をスローガンに掲げました。Next鹿嶋は、本市の将来像や取り組む姿勢を示す5つの柱により構成をし、私の市政運営の方針としています。
この件につきまして、私は過去3回ほど質問をさせていただいておりますが、平成27年6月、公職選挙法改正に伴い、選挙権が18歳以上になって既に5年が経過をしておりますが、全国的に依然として投票率、とりわけ若い方の投票率の低さが顕著に見られる傾向にあると言われておりますが、まず近年の本市の投票率について私が調べた結果ですが、平成29年8月、県知事選42.1%、平成29年10月、衆議院議員選53.3%、平成
前回、4年前の各選挙の投票率と比較いたしますと、衆議院選は3.03ポイント上回りましたが、県知事選で8.46ポイント、市長選で5.56ポイント下がっており、いずれの選挙も投票率が50%以下となりました。 低投票率の要因を一概に申し上げることは難しい面もございますが、選挙・政治への関心の度合いの低さなど、様々な要因が総合的に影響していると考えられます。
谷島市長は、今泉市長からの継続と、公立病院の実現を訴えて市長選に勝ったのです。ですから、大きな責任があることは、逃れられるものではございません。こういうことを私が言うのは、何も谷島市長に対して意地悪をしたいと、そういうのではないのです。市長が、一部の人たちの意を受けて、市政を壟断し、市民と議会を混乱に今後陥れるようなことが二度とないようにしてほしいのです。そして、最大の被害者は市民なのです。